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目次
クオーレの里は２ヶ所ある
【道の駅 清流白川 クオーレの里】をナビで目的地に入力すると、【アウトドアエリア】という名称が書かれた道の駅がヒットしました。アウトドアエリアって何だろう？と少し疑問を持ちつつも、ちょっとよくわからないまま、アウトドアエリアに向かいました。
車一台しか通れないような細い橋を渡っていきます。
草もち夫婦
橋を渡り終えると見えてくるのが、この【クオーレふれあいの里 アウトドアエリア】です。
到着してみると、謎の料金が書いた看板が・・・！？
入場料３００円、駐車料金４００円？？
草もち
実はこの【道の駅 清流白川クオーレの里】という道の駅は２ヶ所存在するんです。予備知識なくなんとなく最初に訪れたのがアウトドアエリア。
（※正確には地図上だと２か所という扱いではありませんが、車（バイク）での移動が必要な距離にあるので２か所という表現をしています。）
清流白川クオーレの里はキャンプなどを楽しむ「アウトドアエリア」と、飲食・売店がメインの「ワクワク公園エリア」から構成されているんです。
草もち
草もち夫
アウトドアエリアは何があるの？公園？BBQ？川遊び？
私たちが最初に訪れた【アウトドアエリア】。ここは基本的にBBQをしたり、バンガローやコテージを借りてデイキャンプや、宿泊キャンプを楽しむことができるエリアです。
「笹平高原エリア」「コテージエリア」「キャンプエリア」
先ほど道の駅が２つに分かれていると書きましたが、実は厳密にいうとアウトドアエリアはさらに「笹平高原エリア」と「コテージエリア」と「キャンプエリア」の３つに分かれています。
笹平高原エリア
①イタリア館（喫茶・会議室）
②クオーレの森（森林散策）
③大宿泊施設（笹尾荘）
キャンプエリア
①清流白川での水遊び
②マス釣り（アクアパルコ）
③キャンプ場内の施設（シャワー棟・BBQハウスなど）
④キャンプ場内の宿泊施設（テントサイト・バンガロー等）
コテージエリア
①コテージ（貸別荘）エリア
②オートキャンプサイト
③芝生広場
【清流白川クオーレの里 アウトドアエリア】の中は更にこのような３つのエリアに分かれているんです。団体の宿泊ができたり、自前のテントを持ち込んでキャンプをしたり、バンガローやコテージを借りたり、川遊びをしたり・・・
様々なスタイルのアウトドアを楽しむことができる施設があるんです。
今回はキャンプに訪れたわけではないので、詳しいことは紹介できませんが、夏になったら訪れたい道の駅の候補として検討中です。
料金については、貰った道の駅のパンフレットを写真で紹介しておきますね。
草もち夫婦
予約等については公式HPで調べてみてください。
美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里 (e-900.com)
子連れにも優しい遊び場がたくさん（川遊び・芝生広場）
先ほどエリアの紹介でもお話しましたが、この道の駅のおすすめスポットは川遊びと、芝生広場。個人的には子連れに優しいというところは高ポイントです。
このアウトドアエリアの周りは清流白川が流れています。そのため、BBQ途中で川遊びをすることができるんです。シーズン中はキャンプに来た子供たちでにぎわっているそうです。
※水遊びができるのは6月下旬～9月頃で、雨などによる増水時は遊ぶことはできません。
草もち夫婦
夏のキャンプは熱さも伴うので、近くに川が流れているだけで体感温度もぐっと下がり、大人の人でも足を入れたりして涼を得ることがでるのもかなりうれしい！！
子どもにとっても、大人にとっても浅い川のある場所でキャンプをできるのはかなりの高ポイントです！！
そのほかにも、広い芝生広場もあり子連れのキャンプでも飽きることなく遊ぶことができるようになっています。ボールなどの遊具もレンタル（有料）することができるようになっているのもありがたいサービスです。子供が小さくて川遊びが心配な場合や、少し温度が低いとき、雨の次の日などで川遊びができない場合は、この芝生広場で体動かすことができます。
もちろんこの広場は入場料がかからないので、キャンプでの利用ではない人でも心置きなく遊ぶことができ、ドライブ疲れの子どもと走り回ることもできますよ。
少しだけですが、滑り台などの遊具も置いてあります。
軽食【ファストフード「ボーノ・クオーレ」】
BBQ等のキャンプを楽しむエリアですが、建物の横に小さな軽食コーナがあります。
管理棟(クオーレセンター)に併設したファストフード店。自家製のたこ焼きや焼きそば等の軽食がお召し上がりいただけます。地元産の美濃白川フランクフルトは歯ごたえ抜群で、暑い夏にはかき氷や白川茶氷ソフトもオススメです。
飲食施設 (e-900.com)
OPEN 午前10時 ～ 午後5時※
定休日 水曜日※夏季は無休
(11月下旬～3月下旬休業)※シーズン毎変動有
≪まとめ≫アウトドアエリアはこんなところ
入場料と駐車料金が必要
コテージ・バンガローを予約してアウトドアを楽しむことができる
ＢＢＱのレンタルがある
持ち込みテントでキャンプが楽しめる
芝生広場で遊ぶことができる
川遊びが楽しめる
詳しい料金等は、直接HPで確認してみてくださいね。
無料で川遊びをしたい人向けの記事一覧
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アウトドア用品のおすすめサイト
➀アルペン・スポーツデポ
【最短翌日配送】スポーツデポの公式オンラインストアは、品ぞろえが豊富。テントやアウトドアチェア、寝袋やBBQグッズなど、お値打ち価格で購入できます。
5500円以上の買い物なら送料無料！最短翌日発送をしてくれます。
➁hinataストア
日本最大級のアウトドアメディア「hinata(https://hinata.me/)」が運営するサイトです。
毎月多くの新作アイテムが入庫しており、 hinataストアでしか取り扱っていない商品ももりだくさん。
一つだけ、ちょっとこだわりのキャンプ用品を買いたい。お気に入りのキャンプグッズを手に入れて、うきうきとした気持ちを味わいたい。
そんな人におすすめのキャンプ用品専門店です。
オシャレなインテリアとしても人気があります
③hinataレンタル
hinataレンタルは先ほど紹介した国内最大級のアウトドア情報メディア「hinata」が運営するキャンプ用品の レンタルサービスです。
- キャンプをしてみたいけど、グッズを全部そろえると費用がかかる
- キャンプグッズを揃えても保管場所がない
- 年に数回程度しかキャンプに行かない
そんな人にはレンタルがおすすめです。
未経験の人でも手軽にキャンプを楽しめますよ。
更にうれしいのがレンタル品をキャンプ場に直接届けることが可能なんです！このサービスがあれば、 電車やバスを使った手ぶらキャンプも可能ですよ。
