【2023年最新版】徹底比較!akippa(あきっぱ)と特P(とくP)のオーナー併用は可能?

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空いた駐車場で副業を始めよう!と心に決めたのはいいけど、有名サイト「akippa」か「特P」のどちらでオーナー登録しようか迷っているあなた。

そんな悩みを解決すべく、今回は「akippa」か「特P」どちらのサイトに登録すべきなのかを個人的な意見と、口コミをもとに判断し比較していきます。

おすすめは「akippa」

結論から言いますと、個人的なおすすめは「akippa」です。

その理由と、両社の違いについて掘り下げていきたいと思います。

一目で分かる比較表

各項目で特徴をまとめてみました。

akippa 特P
➀登録方法スマホ1つで簡単登録
アプリ対応
ユーザー数320万人
スマホ1つで簡単登録
最短即日開業も可能
登録無料
②手数料53.7%(40~50%で変動あり)30%
③支払いシステム・3000円以上の場合翌月末の振込
・3000円未満でも「半年払い」というシステムで半年には一度自動で振り込まれる
自分で決めた額に達した時点で、報酬を受け取ることができる
④貸し出し単位・時間単位(15分毎~)・時間単位(4時間毎)
・月極
⑤保障サービス・【業界初】駐車場シェア専用保険対応
・24時間365日 電話対応
・LINE相談あり
・24時間コールセンター対応
・利用者に「対物保険」必須
⑥オーナー初期費用無料無料
⑦キャンセル料前日まで無料前日まで無料
⑧借りる側の口コミユーザー数が多く口コミ評価が高い停められないほど狭かったなどの口コミあり

全体的にサービスの内容は似ていますが、黄色のラインを引いたところが、両社の大きな違いと特徴だと思って下さい。

どの部分に魅力を感じるかは人それぞれだと思うので、実際に体験した個人的な見解と、口コミをもとにまとめていきます。

「akippa」と「特P」の似ているところ

まずは両社の似ていることろから。

  1. スマホ一つで簡単登録
  2. 登録料・初期費用が無料
  3. トラブルなど困ったときに24時間コールセンター対応

どちらの駐車場シェアサービスもスマホ一つで簡単に登録が可能で、空いた時間にパパっと登録することができます。

駐車場の登録にかかる費用は無料で、もともと空いた駐車場を利用するため初期費用も全くかかりません

駐車場を貸し出すということで、リアルタイムの困ったが起きる可能性も十分考えられますが、どちらの会社も24時間コールセンターが対応してくれ、保障のサービスも充実しています。

駐車場シェアリングというサービス自体はどの会社も似たようなベースがあるので、比較をする場合はここ以外の視点が大切になってくるかと思います。

「akippa」と「特P」の違い

ここからが大切。両社の違いと、魅力ポイントについてです。

  1. 手数料の違い
  2. 貸出サービスの単位の違い
  3. ユーザー数
  4. 口コミ評価

➀手数料の違い

手数料は「akippa」が53.7%に対し、「特P」は30%

オーナー側からすると手数料が高いと、収入が減ります。なので利益を一番に考えたいオーナーさんは「特P」の方が高単価で収入を得られます。

例えば1時間1000円で貸し出した場合

「akippa」は約460円、「特P」は700円の報酬になります。

この差はかなり大きいですよね。

「akippa」のオーナーは儲からないって本当?手数料が高いのはなぜ?貸してみた人の口コミは?
草もち
草もち

なのでこの手数料の部分では「特P」が一歩リード! 

②貸出サービスの単位の違い

2つ目の違いは貸し出す際の時間の単位の違いです。

「akippa」は時間単位(15分毎~)で貸し出すことができます。

このように、入庫から出庫までの時間を選択し利用予約をとるシステムです。細かい時間指定ができるので、少しだけ停めたい人には需要の高いサービスです。

「特P」は、時間単位(4時間毎)と月極の2パターンの貸し出し方法があります。4時間から貸し出すことができますが、1日単位だけという貸し出し方法でも大丈夫です。

このような形で時間を固定して貸し出すことも可能です。

草もち
草もち

貸し出し単位に関しては、[akippa」の方が細かく指定でき、一日で何件もの予約を取ることが可能なので、収入につながりやすいと考えられます。

ただ月極で安定した収入を得たい場合は「特P」にしかできない設定なので、両社五分五分といったところですね。

③ユーザー数

「akippa」のユーザー数は年々増加しており、現在は約320万人。ユーザー数が多いということは、予約してくれる可能性が高いということを意味しています。

残念ながら「特P」はユーザー数の公表がはっきりとは分からないのですが、業界ナンバーワンのユーザー数は「akippa」で間違いないと思います。

草もち
草もち

ユーザー数においては「akippa」優勢です。1、2年ほど前のユーザー数と比べるとユーザーの増加数が著しいので、予約件数も確実に増えると考えられます。

 

④口コミ評価

「akippa」は駐車場一つ一つにユーザーからの口コミや評価が記載されています。どの駐車場を見ても星4~5個にところが多く口コミ評価は高めです。

一方「特P」はサイト内に口コミの記載がありません。外部のサイトに口コミの投稿がありますが、少々評価が低めなユーザーも・・・

ユーザーあっての貸し出しサービスなので、おそらくユーザーは口コミを見て「akippa」に登録する人の方が多いのでは?と感じました。

草もち
草もち

ユーザーの口コミ評価は「akippa」が優勢です

 

比較してみた結論

どちらのサイトに登録した方が収入が多いのかが一番の決めになりますよね。

わかりやすくおすすめ度をまとめてみました。

akippa 特P
手数料
貸出サービスの単位
ユーザー数
口コミ評価

個人的な見解としてはこのような結果になりました。個人的な主観も含まれていますが、貸し出しサービスを行っているオーナー様目線でもこのような結果になると思います。

目的に応じて登録を検討する

  • 予約数を増やしたいならユーザー数の多い「akippa」
  • 手数料をおさえて報酬額を優先したいなら「特P」

最終結論はこのようになりました。

最終的にはあなたが魅力を感じたサイトをおすすめしますが個人的には「akippa」をおすすめします。何度も言いますが、ユーザーあっての貸し出しです。

手数料が高いがゆえに予約が入っても手に入る金額は少なめかもしれませんが、そもそも予約が入らなければ元も子もないですよね。更に「akippa」業界初の保障サービスも充実しており、ユーザー評価も高め。

多方面に渡ってスタッフの方がakippaのサービスに力を入れてくれているから、ユーザーからも評価されているのかな、と感じています。

以上が「akippa」をおすすめする理由です!

 

「akippa」と「特P」は併用可能?

両社の違いを見て、やっぱりどちらがいいか分からないから、併用してみたらいいのでは?と思ったあなた。

もちろん、両方のサービスに登録することは可能です

しかし併用する際に注意すべき点があります。それは、ダブルブッキング。

利用可能な日を重ならないように登録する必要がありますが、登録日を間違えてしまうと、両方のサイトから予約が入ってしまうという事態を招く可能性も・・・

そういった管理を間違えずにできるという方は安心して両社に登録してもらっても大丈夫。

ダブルブッキングの解決方法と効率の良い稼ぎ方

いや、私には無理だから一つのサイトだけの登録にしようかな・・・と考えてい人向けの解決策をお伝えします。

  1. 平日は「akippa」の予約のみにして、土日は「特P」のみの予約を受け付ける。
  2. 一か月ごとに利用可能日の登録サイトを変更してみる(1月は「akippa」2月は「特P」など。)

という方法がいかがでしょうか?

予約が入りやすいサイトを比較しながら利用可能日の登録を検討していくとより効率的に収入につなげることができると思います。

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