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こんにちは。休日は定期的に道の駅巡りを楽しんでいる‟草モチ夫婦”です。関ケ原方面にお出かけしよう!ついでに寄れる道の駅はないかな??そんな軽い気持ちで出かけた休日。思いのほか充実したドライブコースが完成!!
子連れの方にも
カップルの方にも
年配の夫婦の方にも楽しんでもらええるドライブコースを紹介します!
目次
関ケ原鍾乳洞
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立派な看板門が、出迎えてくれます。
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到着したのがだいたい11時前。
駐車場自体はあまり大きくありませんが、半分くらい埋まっていました。
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全体的にちょっと古びたオーラの建物ですね。
でも老若男女問わず、幅広い年齢層のお客さんがいました。
入場料
売店と同じ建物の横側に、チケット販売所があります。
![画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC05893-1024x683.jpg](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC05893-1024x683.jpg)
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大人(中学生から) | 小人(小学生) | 幼児(3歳から) | |
一般 | 700円 | 300円 | 200円 |
団体(25名以上) | 500円 | 250円 | 150円 |
団体(100名以上) | 400円 | 200円 | 100円 |
学校団体(先生引率)
高校生350円 中学生250円 小学生150円 幼稚園・保育園100円
(消費税を含むおひとりの料金です。)
草モチ夫婦
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鍾乳洞のコース
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◎特徴◎
・洞内年中15℃(夏は涼しく、冬は暖かい)
・全行程、舗装路で階段なし(ほぼ平坦です)
→べビーカー、車椅子で通れます(幅64cmまで)
・入口から出口まで518m
・見学時間、約20分(駐車場から洞まで、すぐです)
・洞内撮影OK
草モチ夫婦
ここからは鍾乳洞の中をサラっと写真で紹介していきます。
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草モチ夫婦
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この辺りは大昔は海だったから、ウミユリなどの化石が残っているようです。
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草モチ夫婦
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上を見上げると・・・
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これぞ、ザ・鍾乳洞という感じですね。
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鍾乳洞の中になんと、30センチくらいの大きさのニジマスがたくさん泳いでいました。きれいな川かつ、絶えず流れているという条件がそろわないと成長しないニジマス。
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鍾乳洞の最後に、たくさんのニジマスに出会えてちょっと感動!!
草モチ夫婦
外の広場は湧水の川遊び
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出口の先には冷たそうな小川があります。湧水なのでとっても冷たい!
夏と言えば川遊び。
水を見たらついつい入りたくなってしまうのが性な我が子たち。
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水が透き通って、とにかくキレイ!!
日本武尊の病が治ったとされる伝説の泉
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「日本武尊居醒(やまとたけるのみこといざめ)の泉」は、別名「玉倉部の清水」と呼ばれ、「関ケ原鍾乳洞」の入り口付近の湧き水のことです。水質は、岐阜県の「名水100選」に選ばれるほどの良質なものと言われています。『日本書紀』によると、今から2000年ほど前、日本武尊が伊吹山に荒神がいると聞き、退治しようと出掛けました。しかし、道中で荒神が降らせた氷雨の毒気にあたり、山を下ります。幸いふもとに清水が湧き出ていたので、それを飲みなんとか一命をとりとめたという伝説があり、「居醒の泉」の由来になっています。また、鍾乳洞から少し離れた場所には「腰掛岩」があり、伊吹山山頂には、「日本武尊像」も祀られています。関ケ原が、日本武尊縁の地であることがうかがえます。
草モチ夫婦
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草モチ夫婦
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水の生き物かと思いきや、一番最初にゲットしたのはセミ。サイズが小さめだったから、おそらくヒグラシかな?
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深さは、子どもの足首程度。
草モチ夫婦
狭い小川だし、がっつりべたべたになって川遊び!という規模ではないけど、1歳くらいから、小学校低学年くらいまでなら十分に楽しめる穴場川遊びスポットだと思います。
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至る所に、セミの抜け殻が。
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全体の雰囲気はこんな感じです。ベンチもいくつか置いてあり、そこに荷物を置いたり、持ってきた昼食を食べている人もいました。
草モチ夫婦
ちなみに写真奥が鍾乳洞の入口です。
お土産屋さん
チケット売り場と同じ建物に小さいですがお土産屋さんもあります。
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暑かったので、アイスを食べている人がたくさんいました。
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飲食コーナー
手打ちそば(玉倉部そば)
関ケ原鍾乳洞の名物は手打ちそば。
職人の方がそば打ちをしている様子をガラス越しに見ることができます。
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打ち立てのそばが食べられるのに、かなりリーズナブル。
鍾乳洞帰りの方でにぎわっていました。
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五平餅
香ばしい、いい匂い~~
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この五平餅も、関ケ原鍾乳洞の名物。そばの実が使用されている五平餅なんです。
作りたて、焼き立ての五平餅
蕎麦のランチを楽しんだあと、スイーツもあります。数量限定のそば五平(五平餅)は、秘伝のたれが絶品です。そばの実を砕いたものがかかっていますので、そばの香ばしい味わいがします。また五平餅は朝からお米をたいて、開店時間ぎりぎりに形にしています。たきたて、握りたて、焼き立てで、たれも絶品なので一口食べたら忘れられない五平餅です。五平餅が苦手だった方もここのは好き!というファンもいます。ただ、数量限定24本くらいだそうですので時間早めに行くのがおすすめです。
玉倉部そば | スポット情報 | 関ケ原観光ガイド (sekigahara1600.com)
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匂いにつられて、五平餅を購入。
そばの実の風味がして、濃厚なたれ、濃厚だけど食べやすい。
「もう一本食べたいな~~」と我が子が声に出してしまうほど、美味しい五平餅でした。
ここで帰ったらもったいない!!寄り道しましょう!!
鍾乳洞につくまでの道のりに、なんだか不思議な建物が。
草モチ母
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実はこの関ケ原鍾乳洞周辺は、戦争の痕跡が残る珍しい地域なんです。
関ケ原鍾乳洞から車で2、3分進むと玉の火薬庫跡があります。火薬庫の正式名称は「名古屋陸軍兵器補給廠関ケ原分廠(なごやりくぐんへいきほきゅうしょうせきがはらぶんしょう)」でした。明治末期から大正初期にかけて建設されました。関ケ原が選ばれた理由は、東海道本線に近く交通の便がよく、付近に民家もない。また、地形的に小高い山が点在し土塁の構築に適していたからだそうです。洞窟式火薬庫は小山を掘り、内部にコンクリートを流し、上部は山土で覆った後、植栽し山林のようにカムフラージュしたそうです。そのため、最後まで空爆を受けることなく残りました。終戦後、進駐軍は「玉の火薬庫」の存在に驚いたと伝えられています。
玉の火薬庫跡 | スポット情報 | 関ケ原観光ガイド (sekigahara1600.com)
草モチ夫婦
![旧陸軍火薬庫後の看板](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/8ADA771A-2062-447F-9D8D-A9AB1D5B1622-1024x768.jpeg)
![立哨台(りっしょうだい)旧陸軍](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/25302195-05B5-4A8D-B3AB-F2D9EABB84DE-1024x768.jpeg)
![立哨台(りっしょうだい)看板](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/A790663A-8196-431A-A486-7D42645FF047-1024x768.jpeg)
電話ボックスのような建物は、‟立哨台(りっしょうだい)という建物で、火薬庫の警備室のような存在。
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火薬庫の中はこんな感じ。
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劣化しているからなのが、当時の名残なのか、崩れ落ちている箇所がたくさんあります。
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奥行きもかなりあります。
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草モチ夫婦
見学できるスポットは少ないですが、関ケ原鍾乳洞までの道のりの至る所で見ることができます。
駐車スペース
火薬庫の見学のための駐車場がどこにあるのかよくわからなかったので、この関ケ原鍾乳洞という看板の横にある、広場にサッと停めて見学しました。
![関ケ原鍾乳洞 門 火薬庫駐車場](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/BCA2D02C-8506-4F5E-A3E9-860AD656F2F4-1024x768.jpeg)
草モチ夫婦
関ケ原鍾乳洞に訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみて下さい。いろんな意味で衝撃を受けるスポットだと思います。
エコミュージアム関ヶ原
![エコミュージアム](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC06006-1024x683.jpg)
関ケ原の自然の博物館。無料で入れる施設です。
館内では関ケ原の四季の写真やモニュメントをお楽しむことができます。
住所 | 岐阜県不破郡関ケ原町大字玉1565-3 |
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電話番号 | 0584-43-5724 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 月曜休(祝日の場合は翌日休)・年末年始 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 40台 |
アクセス | 関ケ原ICより車で10分 |
胡麻の郷
![](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC06010-1024x683.jpg)
東海自然歩道沿いにある「胡麻の郷」。ここも無料で見学することができます。館内にはゴマをテーマにしたミュージアムや、ショッピングコーナーがあり、結構穴場スポットです。
やなせたかしさんの書いたキャラクターがかわいい!
住所 | 岐阜県不破郡関ケ原町大字玉1565-10 |
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電話番号 | 0584-43-0073 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 12/25~2月末 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 100台(大型バス30台) |
アクセス | 関ケ原ICより車で7分 |
関連リンク | http://www.shinsei-ip.ne.jp/goma/ |
伊吹山ドライブウェイ
![](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/7fcdb1c6665c7620b594eaafbef145b1.jpg)
住所 | 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原字寺谷1586 |
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電話番号 | 0584-43-1155 |
営業時間 | 伊吹山ドライブウェイ 8:00~20:00(最終入場18:00) スカイテラス伊吹山 10:00~16:00 ※季節により営業時間が変更します。 ※営業予定期間は4月第3土曜日~11月最終日曜日。それ以外は冬期休業となります。 |
定休日 | 無休(台風や大雨などの悪天候などで通行止めの場合あり) |
料金 | 軽・普通自動車3,140円、自動二輪車(125cc以下は不可) 2,200円、大型貨物自動車(その他バス型自動車含む)12,560円 |
駐車場 | 上平寺越駐車場(12km地点)50台、山頂駐車場600台 |
アクセス | 関ケ原ICから西へ2km |
関連リンク | http://www.ibukiyama-driveway.jp/ |
ウォーランド
![](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC04302-1024x683.jpg)
夏にはたくさんの風鈴が飾られ、写真映えスポットとして多くの人が訪れます。
関ケ原の戦いの様子を実物サイズで体験することができる、割とシュールなスポットです。
住所 | 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1701-6 |
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電話番号 | 0584-43-0302 |
営業時間 | 10:00~16:00(12~3月の平日は~15:00) |
定休日 | 12/31のみ(臨時休業あり) |
料金 | 一般500円・小人300円・幼児無料(団体割引あり) |
駐車場 | 150台 |
アクセス | 関ケ原ICより北へ車で10分 |
関連リンク | http://www.rest-sekigahara.co.jp/war_land/ |
古戦場、笹尾山
![](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/c125bc7aa83371052f360c7b30c9ebb1.jpg)
関ケ原の戦いの決戦地とされるところ。
住所 | 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1202 |
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ひまわり畑
![](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC06038-1024x683.jpg)
決戦地のすぐ近くに、ひまわり畑があります。その年によって違うかもしれませんが、ピンクのどこでもドアが置いてあり、映え~の写真を楽しむことができます。
![](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC06033-1024x683.jpg)
草モチ夫婦
道の駅 池田温泉
![池田温泉 足湯 道の駅](https://michinoekimeguri.com/wp-content/uploads/2021/08/DSC06072-1024x683.jpg)
我が家が大好き道の駅。温泉や宿泊施設もある癒しスポットです。
草モチ夫婦