知れば簡単!知識ゼロの主婦でも理解できた、ふるさと納税のしくみ ~源泉徴収編~

こんにちは、‟草もち”です。

いきなりですが、ふるさと納税やってますか?きっとこのページにたどりついたということは、「ふるさと納税の仕組みって何?」「なんとなく興味はあるけど、理解できていないから手が出せていない」そんな迷いを持っているはず。

そこで今回は、3年前からふるさと納税を始めた我が家が、ふるさと納税を始めた理由と、ど素人なりに理解した仕組みについてわかりやすく解説していきます。

こんな人に読んでほしい

このブログは、次のような人向けです。これに当てはまる人は最後まで読めばふるさと納税を始めたくなりますよ。

  • そもそも税金についての知識がゼロに等しい
  • ふるさと納税の仕組みを知りたい
  • お得なことに興味がある
  • ふるさと納税をみんながやっているから、我が家もやってみたい
  • 何か落とし穴があると疑っている

もう一度言います。

これは
税金についての知識ゼロ、でもなんかみんなが肉肉!!とはしゃいでいる姿が気になる・・・
そんな主婦が、ふるさと納税を始めたというレベルの話です。

ふるさと納税を始めた理由はただ一つ

税金についての知識、ふるさと納税のしくみについて全く理解していなかった私が、なぜふるさと納税を始めたか。その理由はたった一つ。

お得なことに目がないから!

きっかけは、友達が美味しそうな桃を持って我が家に遊びに来てくれたこと。
「これふるさと納税でもらった桃~よかったら食べて」と、本当に立派なサイズの桃をいただきました。

こんな桃高いのに、ありがと~と言ったら、

これ実質タダみたいなものだし、食べきれないから。と。

・・・・!?!?!?え、何!?ふるさと納税ってそんな素敵なものがもらえるの!?

そんな出来事をきっかけに、ふるさと納税について調べるようになりました。

食べること大好きなので、美味しい物のためなら少しの努力を!!

草もち

でも実際に、ふるさと納税のサイトを見ても「これって本当にお得なの?」という疑問が。

なのでそんな風に思っている人が、ふるさと納税を始めるきっかけになればと思っています。

難しい!分からない!とならないための事前知識

どのサイトを読んでも、ふるさと納税は簡単ですよ~と書いてありますよね。でも私からしたら全然簡単ではありませんでした。

だってそもそも税金についての知識が何もないから。

ということで、まず一番初めに知ってほしいのが源泉徴収票。ふるさと納税をするにあたって昨年の源泉徴収票が必ず必要になります。

補足

ふるさと納税は、寄附をする年の年収を計算して金額を決めます。例えば2021年に行う場合、2021年1~12月の年収で計算します。

ただ、2021年の12月になる前にふるさと納税を行うことが多いため、手元にその年の源泉徴収票はありませんよね。なのでふるさと納税の寄付額は給料見込みで低めに見積もります。

そのため、源泉徴収票は手元にある中の一番新しい物を用意してくださいね。(寄附する年の給料に一番額が近いため計算がしやすい)

そこで、昨年の夫の源泉徴収票を手元に用意しました。

※草もちは正社員ではないため、我が家でふるさと納税の恩恵を受けられるのは夫のみです。

源泉徴収票

これの見方が分かれば、ふるさと納税に一歩近づけますよ。

その理由はこの源泉徴収票に書いてある項目の金額をふるさと納税のサイトのシュミレーションというところに入力することから、ふるさと納税は始まるから。

プロの人からしたら、専門用語も正しくないかもしれませんが、ふるさと納税とは、自分の給料に見合った額しか寄附できないという仕組みなのです。

ふるさと納税のしくみは?

ふるさと納税のしくみの図解

ふるさと納税の仕組みは、簡単に説明すると次のように成り立っています。

流れとしては④つの段階があります。

➀ふるさと納税を気に入った自治体におさめる
➁自治体から受領書と返礼品がもらえる
③寄付先の自治体から、居住地の自治体へ納税の連絡が入る
翌年度の住民税が減額する

③④に関しては、私たちの目に見えないところで行われている事務作業なので、ふるさと納税に必要な作業は➀と➁のみなんです。

具体的には

➀ふるさと納税で寄附したい自治体を決めて寄附をする。
➁返礼品が届いたら、ワンストップ特例という申請の手続きをする

たったこれだけなんです。

ほら、簡単でしょ。

簡単に言えば、好みの返礼品をくれる自治体へ、住民税を事前に納める行為のことを‟ふるさと納税”と呼んでいるんだね。

草もち

※その行為がどんな風にお得なのかについてはまた詳しく説明する予定です。

源泉徴収票とは

では、ふるさとの納税を始める前に源泉徴収票の見方から学んでいきましょう。

サラリーマンの家庭なら毎年目にする、源泉徴収票。この源泉徴収票に書いてあることで理解してほしいのはたったの3つ。

➀支払い金額

源泉徴収票

交通費、宿直日などの非課税の収入を除いた金額が書いてあります。

草もち夫

俗にいう手取りとは違うので、混乱しないようにして下さい。

➁給与所得控除後の金額

給与所得控除後の額

給与所得控除とは、1年間に仕事のための経費はこれくらいだろう、という額が決まっているので、それを➀の支払い金額から引いた額になります。

草もち

ここは自分でふるさと納税の上限を計算したい人には必要項目ですが、基本的にはスルーでいいかと思います。

③所得控除の額の合計額

この金額の詳細が一番大事!この項目は、給料から控除される合計金額が書いてあります。

草もち夫

具体的には

  • 雑損控除
  • 社会保険料控除
  • 小規模企業共済等掛金控除
  • 生命保険料控除
  • 地震保険料控除
  • 寄附金控除
  • 障害者控除
  • 寡婦控除
  • ひとり親控除
  • 勤労学生控除
  • 配偶者控除
  • 扶養控除
  • 基礎控除

このような控除額の合計金額のことを、所得控除額の合計額と言います。

控除、控除・・・こういう言葉を目にするだけで、難しく感じるけど・・・

草もち

草もち夫

ここだけ理解したら、あとはふるさと納税の仕組みを理解するだけ!だから少し頑張って!

ふるさと納税は収入によって変わると先ほど言いましたが、実際には、この③の控除額という部分が大きく関わってきます。

この控除額は、人によって全然違うのがややこしいところ。

扶養している家族がいる?
生命保険にどれくらいの金額がかかっている?
医療費の控除を受けている?
地震保険に加入している?

・・・など、状況は様々ですよね。

そういった控除を受けている額が多ければ多いほど、ふるさと納税の額は減ってくると思って下さい。

ちなみに我が家の場合の、源泉徴収票に書いてある項目のうち、ふるさと納税にかかわる所得控除額の合計額は、➀配偶者控除➁社会保険料の控除③生命保険料の控除 この3つです。

草もち夫

ふるさと納税に必要な源泉徴収票の見方さえわかればここからは本当に簡単です。

何がお得なの?

ふるさと納税は何がお得なのでしょうか。

先ほどから何度か紹介していますが、ふるさと納税とは、来年度納めるはずだった税金(所得税・住民税)を前払いすることで、寄附した自治体から返礼品がもらえるというシステムです。

そのシステムを利用するための手数料が2000円かかるため、‟2000円だけで恩恵が受けられる”と言われているんです。

イメージしにくいかもしれないのでAさんとBさんに登場してもらいます。

パターン➀ふるさと納税を行わないAさんの場合。

ふるさと納税を行わず、住民税・所得税を払うだけ。

いつもと変わらず、知らない間に給料から天引きされている日常。

パターン➁ふるさと納税を行うBさんの場合

ふるさと納税を行うことで手数料2000円を支払うが、お肉やお米フルーツなどの返礼品をもらうことができる。なおかつ来年度の税金(所得税、住民税)の控除を受けることができる。

寄附金の使い方も選択することができ、その地域の活性化にもつながる。

草もち夫婦

イメージとしてはこんな感じだと思ってください。
誰がどう見てもパターン➁のBさんの方がお得ですよね。

でもやっぱりいいや、と思う方はここで読むことをやめていただいた方がいいかと思います。

気になる!もっと詳しくしりたい!という方には更に具体的なお得の意味をお伝えしたいと思います。

お得の意味を具体的に

具体的には、ふるさと納税を行うことによって、寄付した自治体への金額分の「寄付金控除」というものが受けられるようになるということです。

ふるさと納税のシステムを使用する手数料は2000円かかりますが、それ以外はもともとあなたが来年度に払うはずだったお金なんです。

投資や預金などで利益を得るといいうわけでも、寄附という形で買い物をしたらお金が返ってくるというわけでもありません。

いったんは自分のポケットマネーから、寄付金を支払う必要があります。

なので、出費が増えるだけのように感じる人も少なくないようです。

それもそのはず。

実は寄付金控除が正しく受けられたかどうかわかるのは次の年の6月なんです。住民税決定通知書を見て初めて控除を実感することができるのです。

しかも前払いした分が現金でかえってくるわけではないので、お得感が肌で感じにくい点も理解されにくいポイントのようです。

でも安心してください。簡単に申請ができるワンストップ特例制度というものを使用すれば、とても簡単に控除の手続きを行うことができ、我が家も毎年しっかりと控除を受けることができていますよ。

ふるさと納税の答え合わせということばもネット上では飛び交っていますが、具体的な計算方法で算出してみた結果、3年間とも上限額のシュミレーション内で寄付を行い、正しい額で控除を受けることができていました。

草モチ夫婦

初めてふるさと納税を初めて使用した時は、6月までちょっと不安でした。でも専用サイトでシュミレーションの入力を正しく行えば、間違いなくふるさと納税を行うことができますよ。

私が考えるふるさと納税とは

税金についての知識がゼロだった主婦でも、簡単に理解できたふるさと納税。

やる、やらないはもちろん自由ですが、少しの手間をかけて返礼品をもらうことができるのはやっぱりお得だと思います。

返礼品が届いた時のあの喜び。
全国各地の美味しいものがお得に手に入る喜び。

知らないなんて持ったいない!と心の底から思ったので、こうしてブログの記事に書いて紹介させてもらっています。

趣味の道の駅巡りでも、その土地度地の名産品を購入することが大好きなので、我が家にとってみたらふるさと納税は棚ぼた!!

今後もこの制度が続く限り利用していきたいと思っています。

お得にふるさと納税をする方法

ふるさと納税を取り扱っているサイトはとてもたくさんあります。その中でもやはり一番人気は楽天ふるさと納税。この楽天ふるさと納税は、楽天でショッピングをする感覚で、ふるさと納税の寄付先を決めることができます。

どのサイトでふるさと納税を行うとよりお得なのかという点もまた紹介していきますね。

今回はここまで、最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA